事業紹介

太陽光発電事業

当社は2016年より太陽光発電事業を茨城県と大分県に発電所を建設し、東京電力、九州電力と提携しております。
太陽光発電の最大の特長は、エネルギー源が無尽蔵で、クリーンである点です。石油を燃焼させて電気を起こす火力発電のように、発電時にCO2(二酸化炭素)や、SOX(硫黄酸化物)、NOX(窒素酸化物)などの大気汚染物質を発生させることがありません。
我々の発電所は小規模ながら火力発電と比して、年間CO2削減量約70t、同じく原油削減量3万ℓの効果があります。
SDGs(持続可能な開発目標)にも合致する環境貢献事業です。

茨城第一発電所
大分第二発電所

二酸化炭素の削減効果

年間のCO2削減量:55,753kg(杉の木4,000本に相当)
  • ※ CO2削減量換算値は0.3145kg-CO2/kwhとしています。
  • ※ 「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」(環境省)より、杉一本に吸収される二酸化炭素を14kg-CO2/年としています。

石油資源の保護効果

年間灯油換算削減量:31,180リットル(灯油缶1,732本分に相当)
  • ※ 灯油は0.227リットル/kwhとして換算しています。

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